1990−2002年の先進国温室効果ガス排出量総量を集計 COP10でUNFCCCが報告発表

投稿日時 2004-12-15 17:56:04
トピック: 《3.環境、気になるニュース》


 アルゼンチン・ブエノスアイレスでおこなわれている気候変動枠組条約第10回締約国会議(COP10)で、国連気候変動枠組条約事務局(UNFCCC)は、附属書?宜顱兵舁彑菴聞顱砲?1990年から2002年までの温室効果ガス排出量の総量を集計、発表しました。
http://ghg.unfccc.int/graphics/graph2.gif
それによると、1990年から2002年までに附属書?宜顱兵舁彑菴聞顱砲硫梗叱�果�?ス排出量の総量は、全体では1990年(基準年)比6.3%の減少、となりました。これはロシアなどの「経済移行国」と言われる国々が1990年比39.8%も排出量を減らしたためで、経済移行国以外の先進国では、1990年比8.4%の増加となりました。

附属書?宜顱兵舁彑菴聞顱砲?2002年における国別排出量(1990年比)も発表されました。
http://ghg.unfccc.int/graphics/graph1.gif
それによると、日本の温室効果ガス排出量は1990年比12.1%も増加しています。



足元から考える環境問題 グリーンプロジェクトにて更に多くのニュース記事をよむことができます
http://www.greenproject.net

このニュース記事が掲載されているURL:
http://www.greenproject.net/article.php?storyid=751